Lucere

昨日、うちの学校に血ぃ吸う車、もとい献血車が来ました。


全員強制献血ということで私もやることになったのですが、いろいろと制限があり非常にめんどくさい。




初めてだったので受付の紙に記入していざ審査開始。


身長とか体重とかを詳しく測ったのは去年くらいで、しかもうろ覚えだったので適当にまぁこんなもんかと体重を50kgと記入。




最初の関所では特に突っ込まれることもなく突破。


しかし続く第2の関所で、



「これ…体重は50kgを切ることはありますか？」

と聞かれたので「はい」と答えると、わざわざ体重計を持ってきてその場で測定。




針が示したのは49kg。


凛灯「・・・・・・」

スタッフ「・・・50kgないねぇ」

スタッフ「じゃあ今日は駄目ですね。また次の機会にしましょう。」





えぇ～・・・








なんじゃいそりゃあｗｗ







せっかく発行してもらったカードやら何やらもその場で没収ｗ





なんだかなぁ・・・








ていうか・・・











血圧測った後に言われてもねぇ。



最初にそこに注目してくださいよ。









まぁいいけどね。


好きでやってもらおうとしたわけじゃないしｗｗ















そしてこの日はこれだけで終わらなかった。




帰りの電車に乗って少し仮眠をとり（いつも降りる駅の直前で目が覚める）、4駅離れた我が家の最寄り駅へ。






ちなみにいつも私が乗ってるのは快速電車。

といってもどれに乗っても止まってくれるのでそういうのは考えなくていいし速いので便利。





そしていつものように目が覚めると・・・





プシュ～・・・








ドア閉まる。









そして降り損ねた私を乗せたまま発車。











「・・・・・・・」







寝起きだったことも手伝って、ホントにこの状態でしたｗｗ







「あ～・・・あぁ・・・ぁ・・・」








さてどうしよう。






次の駅は9駅も離れてるよ～。











2,30分はかかるなぁ。









まぁいいか。






たまにはこういうことも。










バイトは19:30からだし。









・・・・・








・・・・・・・












うん、暇すぎる。


















その後20分ほどで到着。





すぐさま反対のホームへ向かう私。



4人掛けの席にいた他の3人の高校生たちにどんな風に思われてたんでしょうねｗｗ







２：２の向かい合わせの座席の奥側にいた私を取り囲む形で彼らは座ってたので、目覚めた瞬間に若干焦った私に気づいたかどうかは分かりませんが。


おそらく

「この人降り損ねたおｗｗｗ」とか思われたんでしょうねぇｗｗ








その後、Uターンの電車（各駅停車）に乗り込み無事に帰還。



通常より1時間もロスしてしまったのでもうどうでもいい･･･







帰って少しでも絵を進めたかったのに結局出来ませんでしたとさ。














ちなみに･･･



















今朝は6時過ぎまで起きてましたｗｗ



今から寝るのもアレだから絵でも描くか。


とか考えてたらいつの間にか寝てて結局いつも通りのギリギリな時間に起床。









なんじゃそらｗｗ